ミオナールと組み合わせNGな薬はある?

5月 21, 2020

 
通販を使う様子 通販で扱われる痛み止めの中でミオナールは比較的副作用が少なく、安全に服用できるお薬です。しかし、いくら安全性の高い薬であっても服用時にはしっかりと用法用量を守る必要があります。

 

また、ミオナールの他にも服用中の薬がある方は組み合わせ的に問題ないのか?という点が気になることでしょう。

ミオナールを扱う通販サイトの商品ページには、薬の用法用量や注意事項が記載されていますが、通販サイトによっては詳しく記載されていないこともあるので、こちらのページを参考にしてください。

ここではミオナール服用時に気をつけたいことをまとめていますので、通販で注文される前にチェックしておきましょう。

 

ミオナールと組み合わせNGの薬はある?

医薬品は単体で強く作用するものもあれば、組み合わせによって効果を高めるものもあります。

また、その逆も言えます。組み合わせによって効果を下げたり健康に悪影響を与えることもありますので、ミオナールを服用するときも注意が必要です。

 

服用時に組み合わせてはいけない薬のことは併用禁忌薬と呼びますが、ミオナールには併用禁忌薬はありません。

絶対に一緒にのんではいけない薬はないということなので、現在服用中の薬がある方でもミオナールをお使いいただけます。

ただし、組み合わせてはいけない薬はあっても組み合わせには注意しなければいけない薬はあります。

 

ミオナールには併用注意薬あり

薬のイメージミオナールに併用禁忌薬はないとお伝えしましたが、併用注意薬は存在します。

併用注意              薬も言葉通りですが、併用に気をつけなければいけないお薬ということです。そのため、絶対にNGな組み合わせではないけど、避けたほうがベターです。というのも、併用注意薬とミオナールを一緒に服用すると副作用のリスクが高まるからです。

 

ミオナールの併用注意薬は1つだけあります。

その薬はロバキシンやドキシン錠で、どちらにも含まれている成分は「メトカルバモール」です。

メトカルバモールもミオナールと同様の作用をもたらす筋弛緩剤ですが、併用すると目の調節機能に障害が出る恐れがあります。

 

とくに、ドキシン錠はドラッグストアでも販売されている身近なお薬なので、服用している方もいらっしゃるかと思うので気をつけてください。

 

精神安定剤との組み合わせはOK?

通販を使う様子近年うつや不安障害などの精神疾患で悩む方が多く、普段から精神安定剤や抗不安剤を服用している方も珍しくないでしょう。併用禁忌薬はなく併用注意薬は1つだけとお話しましたが、精神安定剤はどんな薬とも相性が悪いイメージがあるので心配する方もいるでしょう。

 

精神安定剤や抗不安剤との併用に関してですが、こちらも問題ありません。

精神疾患でよく処方されるお薬にはデパス、レクサプロ、ワイパックス、セディールなどがありますが、いずれも併用していただけますので、精神疾患と肩こりや腰痛を同時に治療していくことが可能です。

 

実際、病院でも精神安定剤とミオナールを同時処方するケースもありますので安心してください。

ただ、精神安定剤や抗不安剤というのは消化器系の副作用が生じやすい傾向があります。

ミオナールも同様の副作用がありますので、精神安定剤とミオナールを併用した場合には副作用が増強される恐れがあります。

 

こんな方はミオナールの使用に注意!

これまでミオナールとの組み合わせが良くないお薬を紹介してきましたが、ここでは体質的にミオナールが適していない方をまとめています。

 

エペリゾン塩酸塩でアレルギー症状が出たことがある方

ミオナールの有効成分であるエペリゾン塩酸塩を過去に服用し、何らかのアレルギー症状が出た方の服用は厳禁です。

再度アレルギー症状を引き起こす可能性が高いので、他のお薬を試しましょう。

 

肝機能に障害がある方

ミオナールには肝機能を悪化させる恐れがあります。そのため、肝機能障害がある方は症状を悪化させてしまう可能性があるので併用は避けるのがベターです。

 

高所作業・車の運転などする方

ミオナールを服用すると筋弛緩作用によって一時的にふらつき・眠気・脱力感が生じる恐れがあります。

そのため、服用後は車の運転や高所での作業といった危険を伴う行為全般避けるようにしてください。

 

まとめ

ミオナールのパッケージミオナールは併用注意薬のメトカルバモールを服用しておらず、過去にアレルギー症状が出たことがなければ服用できます。

そのため、恐らく大半の方が問題なく服用していただけるかと思います。

ただ、ミオナールを服用して副作用が出た場合には、無理には服用しないでください。

もしもミオナールが体に合わなくても、通販サイトでは他の痛み止めが多数販売されています。

通販で扱われる商品は全体的に病院処方よりもお安いですし、購入の手間もかかりませんので、非常にオススメです。

また、薬の服用に抵抗がある方はサプリメントも多数ありますので、そちらを使用してみても良いでしょう。